さんまのタレに命をかける爬虫類企業にレプティリアン小泉復興大臣が表彰状

さんまのタレに命をかける爬虫類企業にレプティリアン小泉復興大臣が表彰状

爬虫類人達にとって、あの人工大津波はビッグチャンスだった。

「あぁ、これで古い建物は壊され、爬虫類組織の日本政府から巨額が支払われ、新しい建物に移れる。ラッキー！」

という感じだ。

新しい建物、そして新しい機械を日本政府のお金で買い、心機一転、再びビジネスに戻れる。あの人工津波の震災は、爬虫類人達にとってはホップ！ステップ！ジャンプ！という感じの躍進へのチャンスになった。

彼らにとっては怖いものはない。爬虫類組織の日本政府がすべて面倒を見てくれる。家を失っても、国が建てたOnly数100戸のナイスな新築の家に移れる。抽選でという事になっているが、実際には爬虫類家族Onlyなのだ。あとの人間被災者は永遠にプレハブの仮設住宅で思いっきり寒い冬、または思いっきり暑い夏を送り死んでいく。

人工津波が来たー！

爬虫類人達「ウキウキ！楽しいな～！」「ルンルン！新しい家と、新しい会社の建物と機械、ぜ～んぶ、我らの爬虫類組織（日本政府）持ち」

人間達「家は流され、残ったのは家のローン（泣）」そして仮設住宅という名の強制収容所に送られ、そこで短い生涯を閉じる。

この天と地の違い、そして人種差別は、次元上昇により、もうすぐ消えて無くなるだろう。

小泉復興大臣の女殺しの爬虫類人縦線目。女性達は彼の縦線目にイチコロ！
直ちにベッドイン！

サンマのタレに命をかけるキモい爬虫類人の縦線目。歯もガタガタ。

Reptilian Stare（爬虫類人の凝視）と呼ばれる目。この目で相手をコントロールしようとする。

シェイプシフトするのは目や手だけではない。歯もシェイプシフトする。