オバマ大統領 新しいパイプライン建設に大統領拒否権を発動 汚い石油時代からの脱出を強調

オバマ大統領　新しいパイプライン建設に大統領拒否権を発動　汚い石油時代からの脱出を強調

http://www.nytimes.com/2015/11/07/us/obama-expected-to-reject-construction-of-keystone-xl-oil-pipeline.html?_r=0

新エネルギーの時代は、そこまで来ている。汚くて臭く、そして猛毒の石油に頼らなくても良い時代。それなのに、爬虫類人達は、いまだに石油で金儲けをしようと企んでいる。呆れるとしか言い様が無い。

オバマ大統領は、共和党と下院議会（どっちも爬虫類組織に乗っ取られている）が応援しているキーストーン・パイプライン計画に大統領拒否権を発動した。

オバマ大統領は記者会見で、ハッキリと「新しいクリーン・エネルギーの時代が来る。汚い石油には、もう頼らなくていい。汚い石油のパイプラインを米国に縦断させても、国家の利益にならない」と語った。

そして石油利権でガッポガッポ儲けていた爬虫類人達は、パイプラインの計画がポシャリ、ガッカリしている事だろう。

レプ組織のトップ、エリザベス女王のカナダから、爬虫類人エリアである米国中西部を通り、そして辿り着く先は、もちろん石油王のブッシュ家の所有州のテキサスだ。

レプティリアンのヒューストン市長と、彼女を取り巻くレプ達。