ロシアの224人乗りの飛行機がシナイ半島に墜落?
http://www.mirror.co.uk/news/world-news/egypt-plane-crash-live-updates-6739456
墜落したのは、こちらの飛行機メトロジェットだそうだ。乗っていた224人全員が亡くなったというニュース。会社の所有者はロシア系ユダヤ人。チャーター機。シナイ半島先端にあるユダヤのリゾートからの帰りだそうだ。
墜落したジェットを発見したのも墜落現場から一番近い国イスラエルだそうだ。
高度1万メートルから墜落したとは思えない機体。どちらかと言うと、重機で解体された機体という感じだろうか?この機体にも、その下の地面にも、高度1万メートルからの落下というインパクトは全く無い。
粗大ゴミ置き場からトラックで持ってきたという感じでしょうか?1万メートル上空からの落下物とは思えない程、完全な形を留めてますね。その直下の地面にも、何1つ傷が無い。普通、1万メートル上空から重い巨大な機体が落ちてきたら、地面に穴などの傷が1つくらい付くものだろう。
墜落したのは、こちらの飛行機メトロジェットだそうだ。乗っていた224人全員が亡くなったというニュース。会社の所有者はロシア系ユダヤ人。チャーター機。シナイ半島先端にあるユダヤのリゾートからの帰りだそうだ。
墜落したジェットを発見したのも墜落現場から一番近い国イスラエルだそうだ。
レーダーによると、ジェット機が一番高度を上げた所で墜落したらしい。その高度は33500feet(10210.8m)だそうだ。そう高度1万メートルからの墜落だそうだ。上空でバラバラになったという情報。
では、墜落現場の写真を見ていこう。
高度1万メートルから墜落したとは思えない機体。どちらかと言うと、重機で解体された機体という感じだろうか?この機体にも、その下の地面にも、高度1万メートルからの落下というインパクトは全く無い。
直線的に切り裂かれている事から、人工的に解体されたという感じですね。機体の真下の地面にも、穴どころか、擦り傷1つ付いていませんね。
上の写真と同じパーツ?ポジションが変わってますね。撮影会のために、同じパーツにポーズを変えてもらったのでしょうね。今度は少女のサンダルと一緒に「ハイ、チーズ!」
赤いブラックボックスも置き去り。普通の墜落現場だったら、直ちに解析に持って行かれるはずなのに...。その後ろにある錆びたパイプ達も、継ぎ目で抜かれている。本当の墜落だったら、丁度、継ぎ目でスルーっと抜ける事は、ありえないですよね?
墜落した飛行機に積まれていたはずの荷物も、焼けた様子も全く無い。中には新品同様の物もありますね。得に赤い矢印の女性物バッグ。
これって、以前のマレーシア航空の飛行機がウクライナに墜落したという設定の墜落劇を思い出させますね。
1年前、ロシア軍の地対空ミサイルに上空1万メートルで打ち落とされ、空中大爆発を起こしたマレーシア機から落下した免税店のウイスキーのお土産?まったく割れていない。常識では考えられない事だろう。
いつもの様に、涙の出ない嘘泣きクライシス・アクターの登場。泣いたら普通、目が多少、充血するだろう。
最近国内で交通事故が多いですが爬虫類人が絶望しての自爆テロ?それとも上昇中の人間の意識を下げる為?何れにしてもTVは信じませんが…
運転中の体調不良での事故等が多いですね。
シルバーマークを見たら気を付けて‼️
タクシーも年配者多いです。(^◇^;)
解説に思わず笑っちゃいました〜。
捏造は許せませんが、犠牲者が居なかったことには、一応、ホッ( ̄◇ ̄;)
早くこんな嘘が通用しなくなります様に!
realさんのおかげで騙されなくなりました。
このニュースを知った時からなんか胡散臭いな~とは思っていたのですが、
REALさんのコメントを見てモヤモヤが解消しました(^^)
●ゴミを運搬して並べますが、粗大ゴミ中心で生ゴミはなく汚れません(演出の為の多少の土・油・すす汚れはつくことがございます)
●荷物を扱いますが演劇用の小道具を地面に置くだけの軽作業です
●泣きまねのみで演技力は必要ありません
なーんて募集に下層爬虫類人がバイトするのかな(笑)
募集というよりも「この仕事をやれ!」と上から命令されていると思いますね。
以前のマレーシア機墜落劇の時も同様でした。
「親ロシア派がウクライナでマレーシア機を撃墜した」との嘘を流し、墜落した様に見せかけた。
高度1万メートル上空から撃墜され墜落爆発したのに、2つのビンのウイスキーは無事?ユダヤって頭悪いね!
もちろんユダヤが狙っているものは、プーチン・ロシアとの戦争。血に飢えたユダヤは、常に、戦争の機会を狙っている。彼等にとって戦争は、人肉を好きなだけ味わえる人肉ブッフェなのだ。
先日まで犬HKラジオでエジプト当局、ロシア当局、ISIS間の見解が一致していないといっていたようでしたが。