児童相談所が4万人の子供達を拉致してレプタリアン達の食料にしている
こちらのサイトに私の以前書いた記事が載っていたので、逆輸入させてもらいます。ブログ自体が消されてしまったので、以前の記事が他のサイトに載っているのは大変助かりますね。
上のビデオの弁護士さんの話によると、体罰をしたという理由で、児童相談所があなたの子供達を拉致するという。児童相談所のエージェントは、子供1人拉致すると、何と30万円以上の拉致報奨金が国から貰える仕組みになっているという。もし児童相談所の係員が毎月5人、家族から子供達を拉致できれば170万円以上もの報奨金が貰えるという事だ。
異常に見えるかもしれないが、これが現実なのである。このシステムは、生血を飲み、人肉を食うユダヤ人達が牛耳る米国から輸入された。そう、日本の児童相談所はユダヤ人達に乗っ取られたという事だ。そして拉致された子供達は血を抜かれ、肉を爬虫類人達に食べられてしまう運命にある。
平成12年から法律改正され、児童相談所が子供達を拉致できる権限を得たらしい。これは既に、米国で実施されているシステムで、一度、児童相談所が子供を預かったら、二度と親は、その子供(達)に会えない。つまり親権の取り上げである。つまり平成12年から、日本の児童相談所システムが爬虫類ユダヤ米国化したという事だ。
その理由は、日本では、学校からの「虐待されている様な跡がある」という児童相談所への通告から始まるという。ちょっとでも疑わしい傷やアザなどがあると、すぐに児童相談所に報告されて、子供達はそのまま拉致され、親は、二度と、子供達に会えなくなる。
米国では、児童相談所による子供達の拉致の理由は多岐に渡っている。
3分間でも子供を車に置き去りにした
親が英語が喋れない
貧乏で子供の生活環境が整っていない
ベビーベッドが家になく、ベッドで親が赤ちゃんと一緒に寝ている(米国では赤ちゃんはベビーベッドで寝なくてはならないらしい)
夫婦喧嘩を子供の目の前でした
親が軽い鬱状態 または精神的に落ち込んでいる などなど…
米国の児童相談所の奴等はいくらでも拉致の理由を考えられる。児童相談所の奴等の目的は、子供の拉致なので、理由なんて何でも良いのだ。
この児童相談所による拉致問題は、米国では長い間、問題になってきた。
アレックス・ジョーンズによると、拉致された子供達は、悪魔主義者のレプタリアンの家族に里子という形で一緒に住ませられているという。そして、その家では、レプタリアンの里親達に虐待され、性的に悪戯されたり、セックスを強要されているという。男の子でも、レプタリアンの里親のイチモツを咥えさせられたり、アナルセックスを強要されるという。
アレックス・ジョーンズは、その里親制度を「レイプのロンパールーム」と呼んでいる。
米国では、里親になれるのは、ほとんどが爬虫類人レプタリアン達だ。彼等には里親になる事によって、国から多額の補助金が貰える。レプタリアンの里親は、その補助金を自分達で使う。子供達には、ほとんどその金は使われない。爬虫類人の家族は、その金でステーキなどを食べている脇で、児童相談所に拉致された子供達は、毎日、ピーナッツバター・サンドウィッチだけ食べさせられているという。
実際に、私の知っている日本女性の家に、突然、児童相談所の相談員が日本語の通訳と一緒に現れ「一時だけでも、あなたのお孫さん、児童相談所に預けない?」と言われたという。丁度その時、彼女の娘さんは麻薬使用で刑務所に入っていて、彼女が孫の面倒をみていたという。「あなた、ひとりで3人のお孫さんの面倒をみていて、疲れたでしょ?児童相談所で一時的に預かってあげるよ」などと言われたそうだ。それで一時的だったら良いと思い、書類にサインをしてしまったそうだ。そして、彼女の3人の孫達は、児童相談所に拉致され、それ以来、二度とお孫さん達の顔を見る事はできなかったという。そう、児童相談所は彼女に「一時的」などと嘘をついて、お孫さん達を拉致したのだ。
彼女の娘さんが、刑務所を出てから、何とか長女の娘さんが、ジョージア州のユダヤ人の家族と一緒に住んでいるらしいとの情報を掴み、なんとかその家族に頼んで娘さんに会わせてもらったという。そして、彼女の部屋に通された時にショックを受けたという。彼女の部屋にあったのは、たったのジーンズ1枚だけだったという。普通、十代の娘さんだったら、いろいろな物が部屋に置いてあるだろう。それがジーンズ1枚しか無かったという。そう、そこの里親をしているユダヤ人の家族は、彼女に何一つ買ってあげていなかったのだ。
そう、児童相談所は爬虫類人レプタリアンの手先なのだ。児童相談所は、爬虫類人達の里親が、拉致してきた子供達に、どんな事をしても知らん振りしているのだ。
それは、米国政府のトップ(特に下院議員)や地方政府のお偉方が、すべて爬虫類人達だからだ。政府のお偉方が爬虫類組織フリーメーソンのメンバーである事は、周知の事実だ。
児童相談所は嘘をつく。
「あなたの子供を里親に出したら、大学まで出させてあげます。あなたは、この子供達を大学まで出してあげる自信がありますか?」
「一時的に預かるだけですよ。すぐに子供達に会えますよ」
などと嘘を言い、子供達を拉致して、爬虫類人レプタリアンの餌食にさせるのだ。
多くの子供達は、レプタリアン達に食べられている可能性が高いと、デービッド・アイクも語っている。
子供達に二度と会えないんだったら、子供達がどんな暮らしをしているのか?いまだに生きているのか?でさえも、親は知る事ができないのだ。あなたは、こんなシステムがあるのを信じられないだろうが、平成12年度から、法改正により、日本にもこの拉致システムが導入されたのだ。
児童相談所には気をつけたほうがいい。彼等は爬虫類人レプタリアンの手先だ。嘘を言ってあなたの子供達を拉致しようとしている。もちろん、その相談員も爬虫類人レプタリアン達だ。彼等は虎視眈眈とあなたの子供達を狙っている。
児童相談所の爬虫類相談員が、あなたの子供達を見る時には、彼等の口にはたくさんの唾液が溜まっているのを見る事ができるだろう。彼等の目には、あなたの子供達は「おいしそう」にしか見えないのだ。
日本で、児童相談所により拉致された4万人の子供達は、もう既に、爬虫類人達の胃袋に納まってしまったかもしれない。
あなたの近所の爬虫類人達が、あなたが子供に体罰をしている、などと児童相談所に電話をし、あなたの子供達が爬虫類人レプタリアン達に拉致されてしまう可能性が高い.
さっさと駆除してほしいっすね。
http://web.archive.org/web/20141205052018/http://reptilianisreal.blogspot.jp/2014/08/blog-post_19.html
今はテレビがないのでよくわかりませんが
10年位前に「テレビの力」という番組で仕切りと
誘拐された子供とか神隠し同然に消えた子供を探す特集が組まれていましたが
やはりレプティリアンに拐われた子供が大多数なのでしょうか?
つまり爬虫類人達は、家族から子供達を拉致する事により2つの楽しみを味わえる。
1.拉致した子供達から生血と人肉を味わう事ができる
2.その家族が悲しみ嘆いているエネルギーを吸い込み、満足する
そう、爬虫類人達は血を吸うバンパイアーというだけでなく、人間達からの悲しみの感情エネルギーを吸うバンパイアーでもあるという事です。
そのテレビも爬虫類のメイトリックスとなれば
実際に存在しない子をでっち上げて、エネルギーを吸い取ってる場合もありえますよね。
昨日、ドラえもんのジャイアンの声優さんが亡くなったのですが
添えてあった画像の目元を見て、ちょっと驚きました。
死因は呼吸困難かなんかで出ていたと思ったのですが
実際は「生き血が吸えずホログラムが上手く出来ないから?」なんて思っちゃいました。
誘拐事件なんて、①や②が目をつけた世帯だけ。支配一族は被害に合いません。反撃できない弱者ばかりを狙う。振り込め詐欺然り。利権組織犯罪を隠すために「個人犯罪」や「末端組織の犯罪」ばかりを報道。ニュース見ましょうバレバレ。 テレビのチカラ、FBI捜査官、冤罪事件追及(テレ朝が多かった)などは、③がバックにいないと絶対に無理。殺されます。真犯人の部分は放送なんかできませんけども。 ①と②が個人情報握ってよろしくやってきたのに、③が割り込んでマイナンバー。それにクギ刺すため②が年金情報漏らして法案審議ストップ。ほら、簡単に解けた。 (こういうことを書くとチンピラ子分が犯人捜しを始める腐った国なもんですから、外国人に日本はいい国だと言わせる番組で洗脳)
本当にくまさんの仕業かはわからないけど
もしくまさんの仕業ならば
光の銀河連邦さんの方が
くまさんになって・・・・・?と妄想しました^^;
くまさんGood Jobですよ!!!
>>>福井市徳尾町の曹洞宗禅林寺の県文化財(史跡)に指定されている儒学者・清原宣賢(のぶかた)(1475~1550年)の墓の石扉が破壊されたことが18日、分かった。墓の内部にあった巨大なハチの巣も壊されていた。住民らによると、ハチミツを狙ったクマの仕業とみられるという。
被害に遭ったのは、室町期を代表する儒学者で、越前朝倉氏とゆかりがある宣賢の墓。禅林寺東側の橋立山の麓にある墓地の一角にあり、高さ約2メートルの墓の正面には両開きの石扉が備わっている。中に五輪塔が納められ、傍らには墓碑が建つ。
17日午後1時ごろ、墓地の草刈りの準備のため訪れた地元の男性が、向かって右側の扉が外され、地面に落ちているのを見つけた。扉は重さ10キロ前後で、金具部分には無理やり引きちぎったような跡があった。
扉の内側には、ミツバチが大きな巣をつくっていたが、ばらばらに壊され、辺りに散らばっていた。墓の内壁や巣の残骸にはクマとみられる爪跡も残されていた。今月7日に地元住民が寺の掃除で訪れたときには異常はなかったという。
同寺の総代を務める熊田悟司さん(74)らによると、宣賢の墓は2001年にもクマに扉を壊され修理した。その際も、墓の中にあったハチの巣が壊されたという。
熊田さんは「クマを寄せつけないよう、こまめにハチの巣を取り除いていくしかない」と頭を抱える。
県生涯学習・文化財課の担当者は「ハチが墓の中に入らないように隙間をなくす必要がある。県文化財審議委員と対応を検討していく」と話している。当面は応急処置として、壊れた石扉部分にふたをする対応をとる
昔は子供の多い家族があったから人さらいが出来たのでしょうが、今はレプ達もそう簡単には人さらいが出来なくなり、お金で子供を捕まえようという魂胆なんですね。
しかし・・・もういい加減にせいっ!と言いたいです。
「今月は3人拉致したから、100万円の拉致報奨金が国から貰えるから、豪華な海外旅行にでも行こうかな。ルンルン~」って感じでしょうね。そう、児童相談所の拉致係員は億万長者と言っていいです。
一回、児童相談所に行ってみるといいかもしれませんね。彼等がどんな車を所有しているのか?結構、高級車がバンバン並んでいるかもしれませんね。児童相談所の係員に「あなた、一体、月に幾らくらい、拉致報奨金を貰っているんですか?」などと聞いてみるのもいいかもしれません。どんな奴等が子供達を拉致して金儲けをしているのか?顔を見てきてくださいよ。もちろん全員レプでしょうけどね。
米国では、子供達を誘拐する特別軍隊がいるそうです。彼等は海軍やらに属してますが、その中でも子供誘拐特別班みたいなグループがおり、あちらこちらで誘拐をして、レプティリアン達に生血やら人肉を提供しているという事です。日本の自衛隊の中でも、同様なグループが居るはずです。そういった誘拐軍隊のレプにも、もちろん国から高額の拉致報奨金が出ているでしょうね。
この世は恐ろし世界ですね。
みんな踊ろうかされ、対立させられ、最終的には全ての人は搾取されるんだ。
世界中の現行政府も爬虫類人主導。
だから経済、金融も同じ、全て崩れ去る。
同時に他力本願な家畜根性の大半の民も当然崩れ去る。