2016年1月25日月曜日

高山長房(高山 清洲)人食いドラコニアン詐欺師に気をつけろ!

爬虫類人のウロコ肌なのか?明らかに人間の肌とは違う様だ↑

彼は以前、サムネイルの写真にCity of London(イギリスでの爬虫類組織の本拠地)のエンブレムを使っていた。最近、サムライ的な写真に変えたらしい。羽のある生き物はドラコニアンだ。信じられないかもしれないが、実際はこんな姿をしているらしい。それが高山長房の様な日本人にシェイプシフトしていたり、エリザベス女王の様な白人に姿をシェイプシフトしていたりしているのだ。
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まずは彼のTwitterでのアドレスがSusanou666(スサノオ666)なのに注目!スサノオとは古代に日本を統治した巨大な人食い爬虫類エイリアンの事だ。

↓御嶽山の噴火で、首をはねられたスサノオ。その上には2機の光の銀河連邦のスペースシップが

↓御嶽山噴火の際に現れた2機のスペースシップ。UFOというよりは、鳥のような生き物にも見えるとのコメントもあったが、もちろん、光の銀河連邦のスペースシップは、爬虫類組織のいかにも機械が飛んでいますという様なUFOと違って、生き物の様な乗り物らしい。意識まであるらしい。


高山長房のアドレスSusanou666(スサノオ666)の悪魔のナンバー666とは、もちろん爬虫類人達にとってのラッキーナンバーだ。彼らは666を逆さまにして999と使う時も多い。例えば銀河鉄道スリーナイン→999666
高山長房は世界の爬虫類王族貴族の組織イルミナティの幹部だという。もちろん人食いドラコニアンだから、他のイルミナティの幹部達と一緒に、生血を飲み、人肉を貪り食っているのだろう。彼のサムネイルだったCity of Londonのエンブレムは、彼がイルミナティの幹部という事を象徴している。

彼は日本の金融業会のキーパーソンで、株価の操作やらは、お茶の子さいさいだろう。しかし現在では、爬虫類組織の金融業界での力は衰えている。既に彼等は、お金を印刷する事は禁止されているという。現在、彼らが持っているお金も、新しくゴールドの裏打ちのある、光の銀河連邦側の新貨幣がでるので、価値がまったく無くなる。

彼の趣味は、歓楽街のハシゴだとTwitterの自己紹介にも書いてある。実際に、高山らしき姿を歓楽街で見たという目撃者の話もネットで出回っている。「高山らしき人間の感触とはかけ離れたブヨブヨ、イボイボした体形の男が新宿のソープに来た」とか、「人間とは思えない、すごい体臭の男がSMクラブに来たが、後で高山長房?ではないかと気がついた」などなど。有名人になると、どこに言っても話のネタになってしまうからスゴイ。歓楽街にお勤めの方で高山長房を見たという方、是非、コメント欄までよろしく。

映画ゼイ・リブからベッドでの相手の男性が突然爬虫類人にシェイプシフト!高山長房も、こんな事あり?


最近の彼の収入は、ひたすら爬虫類組織の秘密地下基地のほんの一部だけ見せるツアーやら、爬虫類人の同僚達と一緒に「爬虫類人シェイプシフトを見せるツアー」などを開催しているらしい。「爬虫類組織が子供を生贄にしている場所ツアー」などの危ないツアーも行っているという。その値段も驚きだ。たった1泊2日で1520万円という目ん玉飛び出し!の値段だ。詐欺と言えば、もちろんYes! こんな大金をはたいてまで、人食い爬虫類人達が企画運営しているツアーーに参加したいという物好きがいるのだから驚きだ。そんなツアーで、美味しい物を食べるつもりが、反対に食べられてしまう羽目にならないように気をつけた方がいい。爬虫類人達は生血と人肉が大好きだからだ。ネギ背負った鴨にならない様に、要注意!

「高山長房 twitter天皇人食い」の画像検索結果

35 comments:

  1. そういや、この高山清州の会合に潜入捜査に行くとおっしゃってた、読者の広瀬明さんはどうなったのでしょう。
    あれから投稿ないですね。
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    1. ヒカルランドでの高山長房主催の講演会で、鈴木誠二さんという方が拉致された。彼は「ドラコニアンは正義の味方」という本を書いた高山を裏切り、彼のブログに、アンドロメダのコンタクティーのアレックス・コリアーのYoutubeビデオを貼ってしまったのだ。そのビデオは「ドラコニアンはアルファ・ドラコニスという惑星から来た獰猛なレプティリアンで、地球に来ては、何十万人もの人間の子供達を食べている」という内容だった。

      その後、鈴木さんは「僕が行方不明になったら、ある秘密情報が何人かの人々に渡る様になっています。僕のブログが止まったら、皆さん、情報を拡散してください」と書いたまま、彼のブログは5~6ヶ月間にも渡って止まった。それだけではなく、彼のブログには、オウム真理教のアレフのビデオが70くらい貼られていた。

      彼は今、無事に、拉致から解放され、普通に生活している模様だが、拉致に関しては否定している。高山長房に「しゃべるな!」とでも言われたのだろう。明らかに高山長房とヒカルランドは、オウム真理教のアレフと繋がっているという事であり、意に沿わない事をする人々が居たら、いつでも拉致する人食い爬虫類人達だという事だ。

      広瀬明さんは、ヒカルランドで高山長房に拉致された可能性が高い。彼の無事を皆で祈ろう!
    2. 広瀬さんのご無事を祈ります。
    3. 広瀬さん、どうぞご無事でありますように。
    4. 昔リアルさんが、高山がツアーを主催しているって言ってましたね
      爬虫類人も同行とかの?
      そのツアーに行った人の感想聞きたいですね。
      広瀬明さんご存知ないですが心配ですね
  2. 歓楽街の観察を趣味とするって、わざわざプロフィールに書くの?
    あほだなぁ。呆れます。

    ごたいごの銀河鉄道999って、好きでカラオケで歌ってました。苦笑
    666と関係あったのか。ガッカリ。
    じゃあ、アニメの銀河鉄道も関係あるのでせうか?
    メーテルってすごく美人だけどレプっぽい?
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    1. 桜さんへ
      私、999好きでした。
      作中メーテルは「宇宙一美しい機械人間」と言う設定でしたが
      この概念のソースは爬虫類だと思います。
      メーテルは人間であるように見せかけるために特殊なペンダントを見につけ
      レントゲンに挑み、ホログラムの骨格を見せています。

      鉄郎のお母さんを殺したのは機械伯爵ですが
      その伯爵は宇宙の中の時間の城に住んでいたはずです。
      映画版で鉄郎がその時間の城を攻撃して破壊した途端に
      時が一気に進み・・・というシーンがありました。
      爬虫類が時間という物を操っているということかと
      先日のリアルさんのブログでそう感じました。

      また機械人間は人間の魂をカプセルにしたものを飲んで生きています。
      人間と言っても地球にとらわれず他の星の貧困層が狙われて命を抜き取られています。
      地球の貧困層においては機械の身体をくれる星に行けば・・・・とお金を貯めて999に乗り込みます。
      鉄郎は機械の身体をもらうことが幸せでは無いと気付き、機械の身体をくれる星、惑星プロメシュームを破壊して地球に帰還します。
      私達人間もこのまま覚醒をしなければ、機械人間こと爬虫類人間の餌食と言わんばかりの作品だったと、リアルさんのブログを読んだ後まざまざと感じました。
    2. 桜園子さん、猫山さんへ

      私もスリーナイン好きでした。
      無性に腹立ちます。
      人間を小馬鹿にしてるんですね。
      みろくも666とは!
      何で今まで気づかなかったんだろう。
      この漫画って、クローン支持の考えにも繋がりますよね。人間の体を改造して改造して。
      なんか陰鬱な気持ちになりますが…大丈夫!
      光の銀河連邦がいるのでいずれよくなるでしょう。
      それまで、少しずつ周りの人に気づいてもらうようチラリチラリと疑問をなげかけよう。
      それしかないわ。
      私がエンジェルガイドにそうされたように(と思ってる)。
    3. 草木さんへ
      人間目線で見ると鉄郎と車掌さんにはエールを送りたくなります^^;
      しかし機械の身体に人間の魂を乗せ変え、食事は人間の魂をカプセル化したものって言うとバカにすんなよ!って思いますね。
      挙句に若い人間の男児を惑星プロメシュームのネジにするなんて概念はまるで税金搾取の現日本政府・・・
    4. 猫山さん、アガルタに行ってみたいですね。
      スペースシップにも乗って遥かかなたの宇宙を見てみたいです。
      こんな変な文化を作ったものと決別したい。
      アガルタの文化ってどんなのでしょうか?
      次元の低い自分には想像もできないです(^◇^;)
      漫画や音楽、あるんでしょうかねー。
      芸術はあるとサルーサか、シェルダン・ナイドルのメッセージであったような…(各自、芸術分野やそれぞれの資質に合うようにも進めるみたいなメッセージがあったような。) 
      一年位前に、北欧の漁師の父子が、普通は行かない遠いとこに漁に行き、嵐に合った後、別世界に行ったという本を読みました。
      その息子が口頭で、死ぬ間際にアメリカの友人の作家に話したことをまとめた本だそうです。(このことを話すととんでもないことが起こるので最後には北欧からアメリカに移住したらしい。)
      アガルタであろうその土地の人たちはその親子に親切にすることをまるで競うかのようだったと書いてました。科学や文化の違いのことは当時の一般人としては理解し難かったのか、もしくはその部分が削除されたのか、具体的に書かれてなく残念に思いました。
      本のタイトル忘れたなー。なんせ本棚がなく、本を沢山積み上げているのでもうどこにあるのかもわかりません(^◇^;)
      見渡すと、すべて爬虫類の世界ですが、地球が解放されるその日まで頑張りましょうね。
    5. 草木さん 
      お書きの本は 『地球内部を旅した男』(ウィリス・ジョージ・エマーソン著、田中雅人訳) でしょうか。私も書店でみつけて心の中がうずうずしてその日のうちに購入し興味津々で読んだのを思い出します。

      (初めてこちらのブログに書き込みさせていただきました。約半年前からこちらのブログの読者です。応援しております。)
    6. yanong様

      はじめまして。
      長いコメ、読んでくださってありがとうございます。
      タイトルそうでしたかね〜。忘れてしまいましたが、もう少し突っ込んだアガルタの話が読みたかったという記憶があります。
      途中で削除されたのかもしれませんけど。
      けど興味深いお話でしたね。
    7. 草木さんへ
      おはようございます(*´∀`)
      私は今からちょうど20年前にひどいうつ病になり
      音楽が耳に入り難かったり、残り難くなりました。
      仕事上有線なのでやむを得ず耳に入りますが
      歌詞が素敵でも、聞いてると段々ワンオクターブテンションが下がります。
      原因不明ですが恐らく440Hzのせいかな?と勝手に思ってます^^;
      漫画も買ってまでして読まなくなって12年くらいが経ちました(・_・;)。
      アガルタって多分、もっと心地よい音が響いてるように感じます。
      漫画も・・・?
      必要ないような気がします・・・。
      きっと訴えかけなくてもテレパシーのような感じで
      響くのだと思います。

      漁師の父子のお話し素敵です。
      今の世で親切をするとだいたい
      「金が欲しいの?」「下心?」「偽善?」って言われるのが
      私、ずーっと嫌でした。

      アガルタって光の世界というイメージがします。
      ふっとビジョンがよぎると心が弾みます(*´∀`)
    8. 草木様
      コメント有難うございます。
      おそらくその本に間違いないと思います。
      私ももう少し詳細な記述を欲していたのですが、あまり細かく書かれていなかったですね。
      仰る通り書籍にする時に削除の対象になったのかもしれません。

      私は農業が興味ありましたので、巨大な農作物や果物の記述を読んだ時は、環境の良い自然で育った野菜や果物は、やはりみな巨大なんだと実感した次第でした。
      地表にすむ私たちの世界でも、自然の力で育てた野菜や果物は巨大化する傾向にありますので、自然農法で育てれば地表の世界でも、アガルタに似たような食生活が実現できるのではと思いました。
      それでも宇宙線や放射能諸々の影響多々ありますけれども...。

      物心両面において、今よりも少しでも良い暮らしをしていこうと希求し、実践していくことが大切なのではないかなと小心者ながら考えて日々を暮らしております。
      皆様のコメントを読ませて頂けて、勉強になっております。
    9. yanongさん、コメントありがとうございます。
      農業に興味がおありなんですね。このブログでは、ヴィーガンになろうという気運が高まってますので、なにかあれば教えてください笑
      アガルタの人達は身長も高いんですよね。
      重力の関係もあるのかもしれません。
      今日、カレーを作ろうとして、スーパーでルーの成分を見てましたら、牛豚脂肪が入ってると書かれて買うのを止めました。ウコンの粉やクルクミンを溶いて、一から作らないといけないんでしょうね。次回トライしようと思いました(^_^;)関係ない話ですみません。
    10. 草木さん
      コメント有難うございます。お返事遅くなりました。
      管理人さん(リアルさん)のブログにもヴィーガンについての記事を拝見しました。
      私はリアルさんの記事でヴィーガンという言葉を初めて知りました(汗)
      私は4年ほど前から肉類(鶏さん、豚さん、牛さん)を食しておりませんが、魚介類に関してはまだ離脱できておりません。
      ようやく刺身が気持ち悪く思えてきたくらいです。
      数ヶ月前にはよく行っていた回転寿司ももう食べられない...です。
      「日本人は魚の文化だから肉類は簡単にやめられるけれども魚を止めるのは難しい」というリアルさんの文章には脱帽しました。納得できました。
      日本人なら、魚介類をやめて、ほんとうの菜食ができているということがいえるのですね。

      重力が身長与える影響は大きいと思います。その星、その土地に応じた体型になっているということなのでしょうね。

      まったく、食品添加物の多さに辟易する世の中ですね笑 
      多種多様の食品添加物を摂取しておれば、病気がなくなるはずはないですね。
      私なりの目安ですが、横文字の添加物が混入している食品は買わないようにしています。
      添加物の入っていない食品を買うのは難しく、また自然食品を入手するには値段の問題で困難であり、、、
      やはり水だけで生きることのできる身体になるのがよいのでしょうね笑

      ゆったりと食生活を変えておりますが、リアルさんの記事や皆様のコメントを拝読しておりますと、もうゆったりとする時間などないのかもしれません...。
      できるだけ物質的な身体を軽くして、次なるイベントに備えたいと思っています。

      長文読んでくださりありがとうございました。
  3. そうですね。
    広瀬さん大丈夫ですかね。
    Reply
  4. 高山清州の名前でFacebookページもありますね。たまに見てみよーっと笑
    なんか嘘のきれいごとばかり言ってます。
    もうそろそろカルマの清算をしないといけないじきかなのではないでしょうか。
    Reply
  5. 猫山様
    草木様

    銀河鉄道のストーリーを私は知りませんでした。
    今初めて知りました。
    ありがとうございます。

    メーテルは機械人間で人間に見せるためにベンダント
    身につけている、とか伯爵は時間の城に住んでいる
    など、爬虫類社会を象徴していますね。
    作者の松本零時は、わかってらっしゃったのでしょうね。
    鉄郎は真実を見る目があってよかった。

    勉強になりました。
    Reply
  6. 高山長房に関しては、だいたい合っていますが、鈴木氏に関しては間違っています。
    次をどうぞ。
    http://gun-carrying10.rssing.com/chan-6319979/all_p7.html
    佐野千遥というのもインチキ臭いですが、ここでは鈴木氏の方が信用できません。
    鈴木氏のムービーの後ろには小沢イチローがいたりします。
    Reply
  7. こんばんわ。
    結局のところ、爬虫類人類はどこから来たのですか。
    神様の創造物?・・・。人間は最後に創造された?
    この宇宙を想像する為に爬虫類人類の力も必要だったのかな?
    等々いろいろな角度から想像してしまいます。
    んん・??。わかりません。謎です。どなたか教えて。
    摩訶不思議な宇宙の始まり。
    Reply
    Replies
    1. 爬虫類エイリアン達が地球に来た時に、人間達を支配しやすい様に、彼等の遺伝子と人間の遺伝子を混ぜて創られたハイブリッドが爬虫類人達。彼等は「選民」と考えており、神(爬虫類エイリアン)がクリエイトしたハイブリッドで特権階級だ。爬虫類エイリアン達は、ハイブリッドの爬虫類人達を通して、人間達を支配してきた。

      爬虫類エイリアン達は、人間達を支配するために、人間の12ヒーリックスの遺伝子を破壊したため、人間本来の能力が失われている。そのために、爬虫類人達から簡単に支配されるハメになった。現在でも、医療、特に予防注射などを通して、爬虫類組織による人間遺伝子の破壊が行われている。彼等は人間達を劣った奴隷としてキープしたいからだ。
    2. 爬虫類組織は「人間は猿から派生したもの」と教育などで洗脳しているが、それは間違いだ。私達人間は、宇宙からやって来た。猿から進化したものではない。ダーウィンは、世界の爬虫類王族貴族の組織イルミナティのメンバーであり、人間は猿よりも、ちょっと進んでいる動物という洗脳で、人間達を「劣った動物」と学校の教育などで教えているのだ。そのために、人々は、自分達が宇宙からやって来た、すばらしい才能のある者であるという事に気がついていない。
    3. リアルさんへ
      レプティリアンって何かにつけて猿を使うんですねw
      野口英世も実験で猿を使ってたし
      最近だとエイズは猿から移った病気って・・・
  8. はじめまして。
    いつも興味深く読ませて頂いております

    本文から少し外れますが皆様に伺いたい質問があり投稿させて頂いております

    爬虫類人種は多くの人間よりはるかに優れた身体能力、知力があるそうですが(物理空間において)
    現在はその姿を隠して秘密裏に人間世界をコントロールしています

    人間を支配するにあたって身を隠す利点はいくつも思いつきますが
    昔のようにありのままの姿で正面から恐怖支配をしない理由がわかりません
    今のやり方は彼らにとってかなり面倒くさい方法なのでは?
    圧倒的な力の差があるわけですから、ムチを持って恐怖で支配する方がやはり楽なのでは?と思ってしまいます
    そのように直接的に支配していた時代もあったようなので尚更に。。
    きっといつかの時期に起こった何かが理由だとは思いますが。。

    どちら様かこ存じの方がいらっしゃいましたら教えて頂ければ嬉しいです

    Reply
    Replies
    1. 現在では光の銀河連邦のスペースシップがたくさん地球に来てますから、恐怖政治する事は不可能ですね。

      彼等がホログラム(映像)により、彼等の真の姿を隠しているのは、狼が羊の皮を被り、羊の群れの中で生活している方が便利なのでしょう。人食い爬虫類人達が、人間のホログラムを被り生活し、簡単に人間達を騙し、獲物として食べる。

      爬虫類人達は、あなたが思う様に、そんなに頭は良くありません。そのために、神経毒の水銀入り予防注射などで人間達の遺伝子を劣化し、奴隷として支配しているわけです。

      爬虫類人達は、基本的にサイコパスで、怠け者です。だからこそ、人間の奴隷達が必要なわけです。
    2. mixiでこんな記事を見つけました。

       昨日、衆議院特別委員会を強行採決により通過した安保法案。本日も衆院本会議での可決が決定的で、60日ルールを考えると、成立は避けられそうにない。


       だが、それでもまだ望みはあるはずだ。昨晩、国会前には6万人もの国民が集まり、戦争法案反対の声を上げたが、この法案がいかにでたらめで、安倍晋三という男がいかに危険であるかをもっともっと認識して、この暴挙に対してさらに多くの人が怒りを表明すれば......。


       ということで、その材料を提供しようと、安倍首相が安保法案について行ってきた発言を、改めて集めてみた。


       すると、決めつけ、嘘、ごまかし、スリカエ、レッテル貼り、そして独裁者の本音丸出し、といったトンデモ発言のオンパレード。正直、ずっと安倍首相の言動をチェックしてきた本サイトでもここまでキてるのか......と思わざるをえなかった。


       とりあえず、ワースト10を選んでランキング形式で紹介するので、ぜひ読んでみてほしい。まずは前編、10位~5位を発表しよう。




      ★第10位 「私も丁寧に説明して(国民の)理解が進んできたと思う」

      (7月13日、自民党役員会で)


      ■2日前には「理解は進んだ」と言っていた! 場当たりで嘘をついても無反省のサイコパス■


       衆院特別委での強行採決が行われた昨日、安倍首相は安保法案について「国民の理解が進んでいないのも事実だ。理解が進むように努力を重ねていきたい」と述べた。だったら強行採決するなよ!と全員がツッコんだと思うが、そんなことを言っても安倍首相には通用しないだろう。そもそも、この男は2日前の13日、党役員会で「私も丁寧に説明して(国民の)理解が進んできたと思う」と言ってのけていたのだ。各社世論調査で、安倍政権が法案を十分に説明しているかという設問に対して"不十分"という回答が軒並み8割を超えているのに、平気でそんな嘘をつく。


       で、それを批判されると、罪悪感皆無でシレッと前言撤回。それでいてまったく矛盾する強行採決を行う。常識では理解不能の行動、まさにサイコパスだ。きっと、安倍首相の言う「国民」とは、彼の脳内で都合よく想像された存在にすぎないのだろう。




      ★第9位 「言えば政策の中身をさらすことになる」

      (6月17日、民主党・岡田克也氏との討論で)


       ■説明放棄は当たり前! 北朝鮮ばりの秘密主義を目指していることがあきらかに■


       「総合的に判断する」「一概に申し上げることはできない」という台詞など、国会で説明責任を放棄しまくった安倍首相。  


       しかし、なかでもひどいのは、6月17日、民主党・岡田克也代表との党首討論での発言だ。岡田代表から武力行使の前提となる「存立危機事態」の具体例について繰り返し質問されると、対する安倍首相は「そういうケースで私が述べていくということは、(他国に)政策的な中身をさらすことになる。国際的にもそんなことをいちいち述べている海外のリーダーはほとんどいない」と反論したのだ。


       おい、そんなわけないだろ。本当は自国の国民に言えない目論見があるからなのに、平気でこういう言い逃れをする。やっぱりサイコパスである。


       しかも、言うに事欠いて、政策の中身を語る海外のリーダーなんていないだと? 逆だろう。リーダーが政策の中身を国民に説明するのは民主国家としての最低限の義務で、それをしていないのは、どこかの独裁国家だけだ。それとも、安倍首相は日本を北朝鮮のような政治体制にしたいのか。 


       

      ★第8位 「『安倍晋三は生意気なやつだから今度殴ってやる』という不良の人たちがいる」ほか

      (7月7日、ネット番組で)


       ■ヤンキーにからまれたら、戸締りすれば泥棒が......反知性主義的喩え話が止まらない■


      「国民に理解を求めるため」などといって、計5日にわたって自民党のネット番組に出演した安倍首相。その模様は「ニコニコ生放送」でも中継されたが、唖然としたのは、彼が持ち出した集団的自衛権のたとえ話だ。


      「『安倍晋三は生意気なやつだから今度殴ってやる』という不良の人たちがいる」

      「例えば私の友達のアソーさんという人が、『俺はけんかが強いから、一緒に帰って守ってやるよ』と言って(略)私の前を歩いてくれている。そこに3人くらい不良が出てきて、いきなりアソーさんに殴りかかった。(略)私はアソーさんと一緒に、この人たちに対応する。私もアソーさんをまず守る」


       戦争をヤンキーの喧嘩にたとえるって、これ、一国の首相の語る言葉なのだろうか。そもそも、国と国との関係は何より経済的な問題が大きな影響をもっており、こんなに単純化できるはずもない。


       他にも「一般のご家庭でも戸締りをしっかりとしていれば泥棒や強盗が入らない」など、とにかくレベルの低いたとえ話で、国民をごまかそうというのが見え見えなのだ。


       いや、待てよ。もしかしたら、国民をごまかそうとしているんじゃなくて、安倍首相は本当に国際政治をヤンキーの喧嘩と同じだと思っているのかもしれない。


       だとしたら、本気(マジ)でヤバいぜ、アベちゃん!?




      ★第7位 「では危機が起こらないと言えるのか」

      (5月27日、維新の党・松野頼久氏との答弁で)


       ■ガキンチョか! 痛いところを突かれると逆ギレ・逆質問して遁走するという手口■


       安倍首相の「丁寧に説明する」は完全にポーズだけだ。5月27日の衆院特別委で、維新の党・松野頼久代表の「法改正をしなくてはならない相当な危機が迫っているのか」との質問に、安倍首相は「では危機が起こらないといえるのか」と逆質問。社会言語学者の東照二・立命館大学教授は、毎日新聞紙上で「この逆質問は『あなたとは価値観を共有しない』と相互理解を拒む姿勢の表れです」と解説しているが、それにしても、異様に子供っぽい逆ギレである。しかも安倍首相は、「どういう危機になるか個別的に申し上げられない。(言うことは)むしろ無責任ではないか」などと、無茶苦茶な答弁を続けている。

      「無責任」なのはどっちか、それこそ小学生でもわかるだろう。




      ★第6位 「今まで自衛隊に死傷者が出ていなかったかのごとくの認識ですが、それは違いますよ」

      (5月27日、特別委での民主党・大串博志議員との質疑で)


       ■議論のスリカエお手のもの 事故での自衛隊死者と戦死を意図的に混同させる■


       安保法制成立で飛躍的に増大する自衛隊員の"戦死"リスク。だが、安倍首相は、これまでも「死傷者」はいたと突っぱねる。「今までにも1800名の自衛隊員の方々が、様々な任務等で殉職をされておられます」(5月14日閣議決定後の会見)。だが、これらの「殉職者」の大半は任務中の事故によるものだ。戦闘で殺害された隊員は、戦後70年、ひとりもいない。事故で死ぬのと戦死するのとでは性質がまるで異なるし、常識的に考えれば、これまで任務中・訓練中の事故で亡くなっていた人数に加えて、自衛隊員が戦死する可能性が増すのだから「殉職者」の数は確実に増える。卑劣な論理のスリカエ以外のなにものでもない。




      ★第5位 「『秘密の会だったら何言ってもよい』なんて一言も言っていないですよ」

      (6月26日、民主党・辻元清美氏との質疑で)


       ■そんなこと言ってない→直前に言ってた 超絶スピードで捏造認定する脅威の鳥頭■


       自民党の勉強会で、若手議員や百田尚樹氏が"言論弾圧発言"を行った問題で、民主党・辻元清美議員が安倍首相の責任を追及。そのなかで、お得意の捏造認定が飛び出した。


       辻元「総理は『公開で行われた会じゃない』とおっしゃった。秘密の会だったら、こういう発言をしてよいとお考えか」

       安倍「『秘密の会だったら何言ってもよい』なんて一言も言っていないですよ。言ってないことを言っているかのごとく紹介し、批判されても、答弁のしようがない」


       これはまっかなウソ。その直前の答弁で安倍首相は「まさにこれは党の中で、私的な勉強会の中にあって、いろいろな自由闊達な議論があります」「(百田氏が)そもそもお話しになった内容は、外に出すということは前提にしていない中において話をされた」などと発言しており、議事録にもしっかり残っている。ようするに「公開の会でないのだから追及するな」という詭弁だが、それにしても、自分の発言をものの数分間で忘れるとは......もしかしたら、数ある安倍首相の"捏造認定"のなかでもナンバーワンのスピードかもしれない。おそるべき鳥頭である。


       いかがだっただろうか。多くの読者はここまで読んだだけでも、相当に唖然としたはずだ。しかし、安倍首相のトンデモぶりはこんなものではすまない。4位~2位、そして、栄えあるトンデモ発言第1位を、同時配信しているので、そちらもあわせて読んでほしい。
  9. 2年前に東京の日比谷公会堂でスピ系の講演会があり参加しました。講演者は5名ほどおり、その中に天下泰平(滝沢泰平)や高山長房もいました。しかし当日、高山長房に対してある妨害があったので、欠席せざるを得なくなったというお知らせがありました。あの頃、私はレプのことをよく知らず、高山を善人と思い込んでいましたので、たぶん闇の勢力に妨害されたのだと思いました。

    今になってよく考えてみると、高山を妨害してきたのは闇ではなく光の勢力であったように感じています。そして私のハイヤーセルフやご先祖が、私をレプの大物である高山に会わせないようにしてくれたのではないか、と勝手に解釈しています。(笑)
    Reply
  10. Angel Forestさんへ
    こんにちは
    私自身も昨年似たようなお話がありました。

    私はスピ系の講演会とかは行きませんが友達がそのような感じで
    天下泰平さんの信者がいます。
    昨年、その方に天下泰平さんのブログを読むように言われました。
    ところが勧めたその方の様子が急におかしくなり
    連絡がとれなくなりました。
    その方はチャネリングが出来る方ですが
    天下泰平さんのブログの影響を受けまくったチャネリングなので
    内容がおっかないのです。

    連絡が取れなくなった直後は私が失礼な行為をしたから?と思っておりましたが
    どうやらそういうわけでもないとわかり安心をしました。
    今は、距離ができてよかったと思ってます。
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