ヨルダンパイロットの焼死刑もコンピューター・グラフィクス グロ注意
こちらが拉致されたヨルダンのパイロットの焼死刑映画です。焼死刑のシーンは16:15から始まります↓
http://video.foxnews.com/v/4030583977001/warning-extremely-graphic-video-isis-burns-hostage-alive/?#sp=show-clips
そして上のビデオの解析↓
http://www.thomaswictor.com/the-jordanian-pilot-was-not-burned-alive/
ビデオを流して見れば、そんなに違和感は無いかもしれませんが、スローに再生して、ヒトコマ、ヒトコマ、解析すると、映画のトリックの詳細が見れます。
あなたにとって、この炎は本物の炎に見えますか?
これが炎に包まれ始める人の顔に見えますか?もし、あなたの体が燃え始めたら、あなたはどんな顔をしますか?
こちらがコンピューター・グラフィックスで作った炎 ↓
炎はあるけど、衣服は燃えないというところがミソですね。
燃えていない衣服から炎が出ているのが笑えますね↓
そして、ここからがコンピューター・グラフィックスの失敗と言える現象が出てくる。それは、黒い鉄の檻のラインを見てもらえば分かるが、まっすぐのはずの檻の鉄棒が、壊れたガラスの様に映っている。この現象は、コンピューター・グラフィックスで作った映像の特徴らしい。
あなたは焚き火をした事があるだろうか?あるならば、薄い布を燃やした時に、すぐに火の粉として舞い上がる事をご存知だろう。ならば、これだけ油を注がれて焼かれているのに、なぜ、彼の着ている薄い布で出来た服が、いまだに彼の体にまとわりついているのか、不思議に思わないのか?
ちなみに最後に出てくる真っ黒に焼け焦げた体は、ダミーだろうと言われている。その証拠が、後ろにバタっと倒れるシーンだ。座っていた形のまま、後ろに倒れている。つまり人形だからだ。
いかにもムービーセットという感じなのに、これを本当の出来事と考える人々の感覚が理解できない。
これから焼死刑にされる男が、ひとりで歩いてくるか?普通、何人かに引きずられながら登場するだろう。その辺の筋書きがおかしい。台本を書き直すべきだった。
もう映画そのものとしか言い様がない。昔、木曜洋画劇場という番組があったが、その番組で、この洋画を紹介してもらいたい。撮影現場は100%保障するが、シリアではなく、米国のカルフォルニアか、アリゾナ辺りだろう。あの辺りには、こんな感じの砂漠が多い。広大な国なので、一日に車1台くらいしか通らない道がある様な場所も多い。米軍基地の一部で撮影された可能性もある。米国の軍事演習所は広大で、砂漠の辺りに多い。
ISISイスラム国の本部は、アラブ諸国ではなく、米国にあるという事を断言する。イスラム国とは、CIA、NSA、ホームランド・セキュリティー、FEMAなどにコントロールされている私的軍隊だ。つまり、前身は米国政府のブラックバジェットによって作られたブラックウォーターだ。もちろんレプティリアン軍事組織。
いかにもCIA製作のムービーという感じの映像。
>>過激派の「イスラム国」によって命を奪われたとみられる後藤健二さん(47)と湯川遥菜さん(42)を追悼する集会が8日夕、全国各地で開かれた。後藤さんや湯川さんの思いに、静かに寄り添いたい――。東京・渋谷では雨の中、子どもからお年寄りまで数百人が無言で祈りを捧げた。
8日午後5時、渋谷のハチ公像前。「I AM KENJI」「I AM HARUNA」と書いたプラカードを掲げる人が一人、また一人。気温2度の冷たい雨の中、ツイッターなどを通じて集まった。無言で追悼する人々の輪は、1時間後には数百人に膨らんでいた。
「こういう場がほしかったんです。気持ちが落ち着きました」。ペンライトを手に参加した都内の女子大生(23)は、湯川さんや後藤さんの殺害場面とされる画像をインターネットで見てからの悶々(もんもん)とした日々を振り返った。
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ニュースから引用です。
この集会も何だか異様です。
アイアムケンジってなんだよ?って思います。
集まっている連中も、もしかして皇室関係の追っかけの放送に出てくるようなレプティリアン?と思いながらニュースを拝読いたしました。
アイアムケンジってなんだか後藤に同調を強要されてるみたいで気持ち悪いです。
こうして真実を見極めずに徒に同調する気持ちで、戦争は始まっていくのかもしれないと思いました。
飛行機事故と言い、首切り遺体に焼死体。
こんなくっそくだらないCGを作るんだったら
その技術で美しい映像でも作ってくれた方が平和でいいのにと思いました。
まさに「映画仕立ての火あぶり」
それにしても「う~ん、マンダム」なんて、ほとんど知らないと思いますよ
私は知っていますが・・・チャールズブロンソン
爬虫類組織は飽きもせずに同じことばかりするのですね。
こちらは飽き飽きです…
ホ・オポノポノではあらゆる存在に自身で浄化することをレクチャーできるというので、宇宙人に自己浄化を促したら、さっそくどこかに隠していた赤ん坊を取り出していました。昔からある神隠しは宇宙人の仕業でしょうか…?
イラクも呆れている模様…
イラクにおけるアメリカのISIS支援(音声)
「イラクの政府関係者の批判にもかかわらず、アメリカはイラクでテロ組織ISISに対する空からの支援の提供を続けています。」
http://japanese.irib.ir/news/本日のトピック/item/51982-イラクにおけるアメリカのisis支援
元記事 http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/02/blog-post_8.html 2015.2.8(日)