米国務次官補だったビクトリア・ヌーランドの娘がイスラム国劇に泣き役として出演
ニュースでは、上の写真の米国女性ケイラ・ミュラーさんが、ヨルダンのイスラム国への爆撃により、死亡したと報じられているが、これまた嘘八百だ。
上の写真には、彼女の脇にKIWANISと書かれている。このKIWANISとは、ライオンズクラブやロータリークラブと同様な爬虫類組織だ。彼女がKIWANISに、何かの関係で表彰されたという感じの写真だろうか?
このKIWANIS、ライオンズクラブ、ロータリークラブなどに属している人々は、全員爬虫類人達だ。彼等は外部の人々が入れない「~クラブ」などというものを作って交流するのが大好きだ。もちろん、これらのクラブはフリーメーソンの下部組織と言っていい。そして、これらのメンバー達は、一種の爬虫類エージェントと言っていい。
ケイラ・ミュラーに関しては、CIAエージェントと言っても過言ではないだろう。何かを遂行するために、偽旗作戦に参加し、~役を務める。彼女は殺されていないし、今頃、どこかでテレビニュースでも見て、ほくそ笑んでいるだろう。
現在、ケイラ・ミュラーのお母さんや友人達の役者達が、米国のテレビを賑わしている。後藤のお母さん役の笑顔いっぱいの、玉ねぎ泣きよりはましだが、やはり嘘泣き全開だ。
後藤のお母さん役は、記者会見で、おもむろに玉ねぎの絞り汁を染み込ませた白いハンカチを取り出し、目に当てて涙を無理やり出した。そして笑顔で記者会見場を去った。この私の記事は、残念ながら、日本政府によって削除された。
既に嘘泣きだ!と主張するビデオが出回っています↓
上のビデオの2:40から、殺されたと報道されているケイラ・ミュラーのお母さん(役?)が登場します。
そして5:00からは
「世界中の人々がケイラのために悲しんでいます…」
「今日はすばらしい日です。」
だとさ…。娘が死んだ日が「すばらしい」ってすごいね。まあ、台本つきの猿芝居だから、こんなセリフもあり?
娘のお友達(役)が、お悔やみを読んでいる間、他人事の様に後ろに立っているママ↓
レプティリアン特有の舌出し↑ 反射反応(Reflex)
このケイラ・ミュラーと一番仲が良かった友達(役)の女性。見覚えありませんか?この女性、ウクライナ内戦に一役買ったアメリカ国務次官補のビクトリア・ヌーランドの娘ですよ! まゆから目から鼻から口から、すべてお母さんのビクトリア・ヌーランドにそっくり!
ウクライナ紛争が始まる直前に、ウクライナに行き、デモ隊に居る爬虫類人達にパンを配るアメリカ国務次官補のビクトリア・ヌーランド↓
すべて爬虫類血族で、自作自演テロ劇を演じているという証拠です。
最近、世界の混沌具合が増してきていますね。
闇の支配の末期なんでしょうかね…
お金で苦労している人が多いので、早くNesaraの実現を願いますが、お金の要らない世の中になってほしいです。
宇宙人が地球を支配云々というよりか、一番大切なのは地球も広い宇宙の仲間の1つ、私たちも宇宙人、そしてこの全宇宙の構成員の1人という認識を持つ事なんだけれど、どうやって洗脳された人達を説得出来るのか?考える毎日です。
自分のことばかり、家族の繁栄のことばかりお願いする?この世の中、こんな事をしたくなってしまう世の中ですが、個人のレベルで、それに一度は勝たないといけないんですよね。
WEDNESDAY, FEBRUARY 11, 2015