後藤&湯川 首切り映像 学校の授業で人気
いつの間にか超デブになり、ヒゲ面の外人の顔になってしまった湯川さん
社会科の授業 真実を生徒に伝えたかった
H高校のA先生の話
Aさんは、H高校で社会科を教えている。彼女が湯川の首切り写真を「宇宙への旅立ち」ブログで見たときに衝撃を覚えた。
「えぇぇ?この太った外人が湯川さん? 湯川さんにどう見ても見えないわ…。」
そして彼女は、彼女の家族に聞いてみた。
「ねぇ、これ湯川さんに見える?」
すると、テレビを100%信用している家族は「湯川さんに決まっているだろう!」と面倒くさそうに答えた。
どうしても納得できなかった彼女は、自分の教えている生徒達にも、その首切り写真の男が湯川さんに見えるかどうか聞いてみたかった。
次の日、彼女の社会科のクラスの生徒に「見たい人だけ見てください」と湯川の首切り写真をテレビに映し見せた。湯川の写真と一緒に比較させてみた。
そして「これ湯川さんだと思う人、手をあげて!」と言うと、誰も手を上げなかった。
「じゃあ、これ湯川さんじゃないと思う人、手をあげて!」と言ったら、なんとクラスの全員が手を上げた。
彼女が「なぜ、湯川さんじゃないと思うのか、意見を述べてみて!」と言うと
「湯川さんにしては太り過ぎだよな~」
「ヒゲが濃すぎ…」
「日本人の顔していないな~」
「顔デカ過ぎ!」
「体だけ宙に浮いている感じだな~」
「フォトショップで作ったものに間違いないね」
「こんなニセモノ写真で、日本政府があれだけ騒いでいるわけ?」
「日本政府って信用できないな~。嘘八百だよね」
「なんだ、猿芝居か~。つまらね~な~」
などの意見が出てきた。クラス全員一致で、あの首切り写真は湯川のものではないという結論に至った。
その次の日、彼女が学校に行くと、日本政府の公安(ゲシュタボ)が来ており、その公安官らに事情聴取をされた。その後、教育委員会にも呼び出され、「あなたは、教育委員会のガイドラインに沿った授業だけしておけばいいのだ。そうでなければ、あなたは首だ」と言われたという。
現在、あの写真が合成でできたインチキ首切り映像だと主張している人々は、公安に目をつけられているという。そして、例の首切り偽造写真を友達や、会社の同僚に見せただけでも、日本政府の公安という名のゲシュタボに、集団ストーカーされる危険性があるという。あの写真は、それだけ日本政府にとってヤバイものなのだ。彼等のついている大嘘が国民にバレたら、信用失墜もいいところだからだ。
「非国民」だの「人じゃない」というコメントが寄せられていました。
しかし、昨年だったか一昨年の「はだしのゲン」を子供たちに読ませない経緯からしても
レプ=政府のやってることはどう見ても怪しい。
今まで私たちが学校で教えられてきた歴史は大ウソだという事はよくわかりました。
結局「ここで戦争を起こそうとしていること」を必死に隠そうとしているという事は
教科書に書かれていた「平和」という事も嘘になるということだという事がよくわかりました。
もう学校なんて必要ありませんね。
あんなところでいい点数とっても屁のツッパリにもならないという事がまざまざと伝わってきました。
レプ=政府は隠そうとすればするほど失墜するでしょう。
デスクロージャーを心から待っています。
読み 書き そろばん ではないですが、それはやはり学校で習ってもらうと親としてはありがたいですしね…。
それにしてもイスラエルにも逆らえない相手が存在するのでしょうか!?
http://www.k2o.co.jp/blog2/
「1月19日、安倍首相はネタニヤフとの晩餐会の前に、戦争屋のマケインと会っていました。安倍のイスラエル訪問を現地紙は、「strictly buisiness(まったくのビジネス)」といったのですが、これは、イスラエルが国家として自立するために必要なプロセスだったと思われます。これまでのFRBに使われる狂犬国家から脱出です。」
政治的に解決するのを放棄しているだけでないことを祈りますが。。
「神棚」と言われましたので、浄化をしてみますが、時々きつねが浮かびます。
以前お伝えした先祖供養と称して信者に財産を注ぎ込ませる集団では、希望する信者に、自宅で神棚を祀ることも教えていました。彼らも毎日自分達の神棚の管理をしており、信者に神棚のやり方を教えるときに、「気をつけて。私達が教えると本当に神様(宇宙人?)が下りてきちゃうから。」と言っておりました。
また、日本では古来より自分で稲荷神社を開くような文化があったようですが、彼らは「お稲荷様は途中で辞めると(祟りが)怖いよ。」「ご先祖がお稲荷様を大切にしていた人は宝くじがポンっと当たったりする。」とか言っていました。
他力本願で、自分の家系”だけ”繁栄するように願い事をすることに疑問を持たない日本人が目覚めない限り、これからも社会は黒魔術で操作される可能性があると思います。
これは、キュベレー崇拝の狂信的な信者の行動と同じですね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%99%E3%83%AC%E3%83%BC
エクスタシーの極みに達したキュベレー信者の中には、ローマで galli と呼ばれていた者たちがいる。彼等はアッティスに倣い自ら進んで信仰による去勢をした。
キュベレーとアッティスは、イシュタルとシャマーシュの母子のことです
石器時代から地球を支配するエイリアンの女神のことで
サタニズムそのものでしょう
「偽造だよね?」ってみんなにきいたっぽいですね。
本当のことを伝えたかったんでしょう。その小説が妄想なのか、関係者からの情報での事実なのかは知りませんが、その可能性は大きいと思います。
コメントをありがとうございました。
言葉足らずでごめんなさい。
徒に学歴を積むため為の学問に私は疑問を持っています。
私は子供がいないので今の学校という物がどのような場所かわからないのですが
少なくとも私が生まれ育った土地の学校は子どもの個性など微塵も許さないようなところでした。
中学生になっても下着の色まで教師が点検していました。
前髪が眉にかかると、教師が鋏で無造作に切り落としもしました。
体罰は日常茶飯事、首絞めや鼓膜が破れるまで殴るなどなどでした。
公立でしたが、学力レベルが高い学校でした。
そのせいか学校の名を上げるほどの学力・スポーツの成績優秀者が虐めをしていても
教員は見て見ぬふりでした。
「いじめられる方が悪い」との事でした。
高校は私立の女子高で体罰はありませんでしたが、成績優秀者や美少女系によるいじめは教師も目を瞑っていました。
「教科書の内容を覚えられさえすれば、人の痛みがわからなくてもいいのか?そんな場所がこの世に在ること自体おかしい」そんな気持ちで学校に通っておりました。
勿論、まじめちゃんさんが仰るような素敵な先生も居ました。
幼稚園から通算すると3名程でしょうか。
子どもの個性を潰さないようにして下さる先生でした。
しかし権力には勝てないようで大体、飛ばされてしまうのです。
子どもも教師も型にはめ、疑問を持つ隙すら与えない・教科書の内容から逸れた疑問を持つことを屁理屈者やおちこぼれ呼ばわりするような学校ならば私は要らないなと思っています。
読み書きそろばんを教えて頂けるのは、私が親になれたとして考えてもありがたいのですが( *´艸`)
妥当な数字だと思われます。私は猫山さんよりもう少し恵まれていて、7人でした…。
しかし、猫山さんは随分ときびしい環境にいらっしゃったと思います。腹立たしいですね。いじめを見て見ぬ振り、こちらが指摘すると、“気付きませんでした。”は、現在の先生たちでも平気で言っています。まあ、その後の対応は先生によってピンキリです。しかし、私が観察して思ったのですが、良い先生の元では、あまりいじめが起きないように感じていますし、酷くならない。要するに、先生がいじめを許さないという意気込み、やる気があればある程度は防げるのではないかと感じる今日この頃です。
悪い先生は?と聞かれたら、同じ位はいたと思いますが、その先生達の方が明らかに権力を持っていました。組織的に悪がなされている以上、個人で頑張ってもなかなか太刀打ちできない状況が続いていましたが、それも続かなくなります。ここで止めたいと心から思っています。
年末も個人面談で、先生にとうとうと「通信簿の点のつき方がおかしいから、どうせならみんな“よく出来ました”にしてしまうか、もしくはすべて発表してあやふやな点をなくすとか…」なんて言ってみましたが玉砕しました。トッホッホ。言えるだけマシな状況かもしれません…。
まあ、若い人達に少しでも良い状況をバトンタッチしてあげたいなと思っていますが、どこまで行けるかなと思っています。
私が生まれ育った場所は
閉塞的な土地柄でした。
ですので、みんなが右ならえで生きて行かないと
村八分に遭うようなところもありました。
虐めは日常茶飯事。
止めに入れば止めた人に矛先が行くだけです。
最初に虐めに遭っていた方も止めに入った方をいじめる側に回ります。
私は、止めに入っていた方でしたがずっといじめられっぱなしで
大人になってもまだ当時の記憶を辿り「いじめてもいい人」の認定で
見かけた時にはちょっかいを出されたり、「うわ、あいつと目が合っちゃった」なんて日常茶飯事でした。
なので土地を離れました。
そういういじめに加担している生徒の肩を持つ先生がとっても多かったんです。
「やられる側に原因はある。だけどやる方には原因は無い。やられる側が悔い改めろ」と言わんばかりでした。
私には子供はいませんが
今の子も、腹黒いレプ教師に悩まされてるんですね。
通知表もはっきり言って
先生に好かれてる子は、テストが悪くても授業態度が少し悪くても
点数良かったりするんですよね。
そんな爬虫類人地区を離れて正解です。私自身も、そんな爬虫類人地区では、いくら風光明媚な所でも、とてもじゃないが住めません。
恐らく実家のある土地、義務教育の学区はレプの揃いだと思います。
私を含め、先天性の障害持ちは子供の頃から周りの大人達に「毛唐人」「気違い」と呼ばれます。
大人になって「結婚しない」「結婚できない」「子供を産まない夫婦」「産めない夫婦」は「変人」だの「出来損ない」と呼ばれ続けます。
それこそ離婚なんてしたら大騒ぎです。生涯に渡り「ダメ人間のレッテル」を貼られ後ろ指を指されます。
未だにお家制度の名残を引き摺っており長男・長女・一人っ子など家を継ぐべき者が
就職や結婚で実家を離れようものなら大騒ぎです。
「親不孝者扱い」をされます。私もその一人です。
登校拒否の子も、それを覆しても後々まで悪く言われ続けます。
義務教育以降、学力レベルが低い学校に行こうものならご近所から
「頭が悪い人だ」と言われ続けます。
みんな自分や自分の家族が叩かれないように
無難に無難に生きてます。
余所の家に自分の家庭の事情を探られないようにコソコソと生きています。
その代り、誰かが人と違う事をしているのを見付けたら拡散して集団で叩くのです。
私もある時までは「それが普通だ」と思っていました。
私のような変わり者は常に叩かれるのですが「ずっと自分が悪い」と思って生きてきました。
そう躾けられていたのです。
しかし、23歳の臨死体験をきっかけに「なんて生き難い場所なんだ」と思うようになりました。
臨死の翌年、親の反対を押し切り結婚と言う形で家を出ました。私も家を継がなければならない人間なので酷く罵られました。
結婚した相手もその親もレプでした。散々苛められました。
最終的に私は相手の親を突き放し、夫の不倫をきっかけに離婚をしました。
自分の実家にも帰っていません。
私は、先天的な障害持ちで(幼稚園入園前に手術を受けさせられて見た目は普通ですが、術後にバランス感覚が取りづらくて不器用)
学校や勉強が苦手でした。
その上、みんなと同じことが出来ないから度々いじめの標的になっていました。
就学と同時に両親から「躾」と題して容姿や学力成績、学校の先生や世間様の評判を通して散々嫌味や皮肉を言われていました。
両親にはどれだけ殴られたかわかりません。
なので、実家が無くなってしまえばと思う事があります。
リアルさんのブログを拝読させて頂いて、つくづく私の実家もレプだと実感しました。
もう70近い父は、未だに思い通りに行かないと嫌味や文句を言い暴力を振るいます。
母も祖母もそれを「一家の長だから」と堪えていて、その怒りの矛先をたまに会う私に向けてくることもあります。
そんな点からも土地を離れてよかったと思います。
親は「跡を継げ」と戻るようにさせようとしていますが、正直そんな気にもなりません。
私の母親もレプでしたね。すごい折檻がひどく、子供は自分の所有物という感覚でしたね。母が手を上げると、反射的にしゃがんでいましたね。叩かれるかと思って…。
母方の苗字は庄司。摂政時代から庄屋で、庶民から年貢を集めていた一家だったみたいです。親戚の一部は、今でも巨大な敷地に山を幾つも持っている人も居ます。子供ができなくてブラジルから養子を迎えたという親戚の家に行った時には驚きましたよ。敷地の山の上には鷲の形をしたデカイ岩が聳え立っていたのです。なにか不気味な感じがしました。今思えば、そこの山で、その近辺の爬虫類人達と一緒に、子供達を生贄に差し出していた可能性があると思いますね。でも、母の家族は貧乏でしたよ。兄弟も皆貧乏。カルマが来てしまったのでしょうね。
まあ、人生いろいろありますが、それも一種の学びだと考えたら苦しくないです。
TUESDAY, FEBRUARY 10, 2015