2015年12月19日土曜日

台湾旅客機墜落もコンピューター・グラフィクスで作った嘘ニュースだった



台湾旅客機墜落もコンピューター・グラフィクス(CG)で作った嘘ニュースだったという事を、これから証明致します。

まずは皆様に、ヒトコマ、ヒトコマ、上のビデオから切り抜いた写真を見てもらいます。あなたも何かおかしいと気づくでしょう。

ここで、わけの分からない2本の縦線と、その他の物が映ってますね(黄色と青い矢印の所)。これはCGを作った時に、画像処理するべきものを処理しなかった物という事ですかね?

 こちらは上の写真のクローズアップ

今度はクラッシュのクローズアップ映像↓

高速道路にある程度クラッシュしておきながら、まったく部品が落ちていないというミステリアスなCGでした。高速道路のコンクリートにも、まったくかすり傷ひとつ無いという非現実的な出来上がりの旅客機墜落CGニュースでした。



CGの墜落飛行機には、何のカラーも付いていなかったのに、川から引き上げた旅客機には、鮮やかな色が付いていた。辻褄の合わない嘘ニュースでした。チャンチャン!


10 comments:

  1. リアルさん 大変お疲れ様です。
    金欠アホ爬虫類日本政府の圧力で削除されたようですね。
    でも、早速仕切り直しされたようでさすがです。
    いつも応援していますし、私も別な立場でいろいろ取組中です。
    一日も早く夜明けを迎えられるよう共にがんばりましょう。
    Reply
  2. つまり去年、マレーシア航空機がウクライナで墜落したような、シナを嵌めるというシナリオにするための偽旗作戦ってことなのかな?もし台湾が現在のウクライナのような紛争状態になるとするならアリかもしれないですね。
    Reply
  3. This comment has been removed by a blog administrator.
    Reply
    Replies


    1. This comment has been removed by the author.



  4. レプさん、この度はお疲れ様でした。真偽不明な内閣府のマーキングなるランキングの中に、テレビ朝日、レプさん、さゆふらっとさん、飯山さんの名前が掲載。しかし、今回、他の方々は削除されていない。タイミングなのか。抜き打ち。レプさんがお伝えする情報そのものなのか。他の陰謀論者が、ここで言う所の陰謀論とは、巷で有名な、また、それなりの影響力がある方々の場合ですが、仮に、削除される様な事があるならば、逆に削除偽造なんて事も有るやも知れませんね。
    Reply
  5. レプリアルさん、世界一楽しいブログが削除されたとの事。しかも過去の記事が読めないなんて悲しすぎ。
    一時は爬虫類の暴露記事に不安感を抱いた時期がありましたが、覚醒でき感謝しております。
    低能内閣府は成長しませんね。これで済むと思うアホっぷり。めちゃ足掻いてますね。湯川&後藤の間抜けな動画は削除しか道は無かったのでしょう!
    これからも間抜けな爬虫類CIAで笑かしてください。応援しております。
    Reply
  6. この事故の犠牲者0人だそうです。
    道路標識が飛行機のボディの中に消し込まれていた!
    物体すり抜けは、バーチャルな世界でしかあり得ない状況ですね。
    Reply
  7. Blog再開ありがとうございます!
    Reply
  8. 訂正です。
    道路標識がと書きましたが、
    道路標識の支柱でした。
    失礼しました。
    Reply
  
  1. もうこの偽ニュース、いい加減にしてよって感じですね。。。
    リアルさんの言う通り(笑)ワンパターン。。。
    YouTubeにも沢山 アップされていました、それだけ世の中で疑問に思い出した人が沢山出没してきたって事、嬉しい限りです♪
    http://www.youtube.com/watch?v=mgcJJbaH7Es&sns=em
    日本では このニュースの他に 子供がターゲットの殺害事件など…チラホラ出てきていて 多分嘘だと思います…証拠はないけど インチキニュース。。。
    昨日、リアルさんのYouTube見ようとしたら 以前よりも作品数が減ったようですが、消されたのですか?
    そうだとしたら、最低ですねYouTubeも。。。
    あの インパクトのある曲にレプタリアン達 が絶妙でした^ - ^。。。
    Reply




元記事  http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/02/blog-post.html 

             THURSDAY, FEBRUARY 5, 2015

0 件のコメント:

コメントを投稿