人肉食爬虫類人スメル(臭い)ハラスメント マンダムに勤めるレプティリアン
https://www.youtube.com/watch?v=itgXa2P945U&list=UUoQBJMzcwmXrRSHBFAlTsIw&index=6
人肉食のために体臭が臭い爬虫類人達のために、マンダムにお勤めの爬虫類人ボスが牙を剥き出しにして、スメル(臭い)ハラスメント対策を説明してくれています。
臭い体臭により、自分達が爬虫類人だと、人間達に気がつかれない様にする対策は、爬虫類組織にとって重要な課題と言えるだろう。
中世から、世界の爬虫類王族貴族達は、自分達の爬虫類体臭を隠すために、香水などを体中に振りかけ、自分達が爬虫類人である事を隠してきた。香水文化が栄えたフランスなどは、典型的な爬虫類国と言えよう。そしてフランスの地下にはカタコンベという何億もの人間の頭蓋骨やら人骨が積まれている巨大地下空間があり、いかに多くの人間達がフランスの爬虫類人達に食べられてきたかが分かる。
おまけ エアロセンス谷口社長の牙
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2 comments:
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爆笑してしまいました。
と、昔から聞かされていましたが、
裏付け納得ん、ん。
ちなみに食べ終わった後の、あの不気味な
人骨を山のように積んで、眺めるのもある意味の
趣味ですか。
だとしたら、どこまでも・・・!?